障がい者の婚活その2 | 相模原から結婚相談所の様々なイベントやサービスのご案内をブログで発信中

こんにちは☺

相模原市結婚相談所Perfect for you の青木啓子（ひろこ）です。

今日は私、青木が障がい者の婚活その２を投稿します。

前回は、婚活は障害の有無関係なく同じスタートラインですが、障害の事を言わなくてはいけない事実があると書きました。

では今日はその障害を持つ方の告知の仕方です。

正直に「障がいがあります」とストレートはNG

また、くどくど症状等を話すのもNGです。

本人は障害と付き合ってるのでお相手に理解をしてもらおうとお話をしようとしますが、知らない人にとっては「障害がある」と知ってしまったらお見合いを避けます。

健康な人と結婚がしたいと思います。

じゃどうするの？

となりますね。

障がいをお持ちの方は自分の病気と上手く付き合っていきますよね。

それが一番の強み！！！なんです。

障がいを持たない方より忍耐強く、人の痛みがわかり、そして何よりも自分の弱みと上手く付き合う能力があるんです。

そこを私はいつもお見合いの時にお相手にお話します。

障がいを持つことは誰にでも起こります。

事故にあう、病気になる

結婚してからお相手がも病気になったり、夫婦県がしたり、嫌なことも起こらないとは約束はできません。

人はいつ何があるかわかりませんから。

結婚相談所での障がいの告知の仕方はアドバイザーさんに任せて大丈夫です。

当結婚相談所も私や担当のアドバイザーがお相手の結婚相談所に丁寧に告知をいたします。

先ずは会っていただくこと、会って嫌なら仕方ない

障がいを理由に断られないように私たちは最善を尽くします。

会員様ご本人がお相手に理解を得ようとお見合いでお話しするのは

上手く伝わらないのでやめましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。